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奇跡も魔法もあるんだよ 美樹さやかのオールナイトニッポン 第11回第3部(全3部)

11-3.jpg



さやか
「改めまして
美樹さやかのオールナイトニッポン第3部!
 お送りしたいと思います!」

杏子
「おう」

オクタヴィア
「ウイ」

さやか
「番組は今『奇跡も魔法もあるんだよ』のコーナー中
 現在1ゲーム終わって まず杏子が先取したところ…
 うう…今回負けたらまた罰ゲームなのに…
 全裸ラーメン…」

杏子
「楽しみだなー全裸ラーメン
 なあ?」

さやか
「んなわけあるかい!
 絶対阻止するから!
 ってわけで引き続き第2ゲームお送りします!」

オクタヴィア
「チナミニ コーナーノ ルールハ 第2部ヲ ミテクレヨナ」

さやか
「それしゃ第二ゲーム
 先行テーマ『魔法』いきます!
 再び千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』さん」

杏子
「お、連続じゃねえか」

オクタヴィア
「常連デ 勝負カケヨウ ッテノカ」

さやか
「そのとーり
 負けたくない!
 1対1のタイに持ち込みたい!
 最近ずっと負け先行でそのまま負けちゃってるもんね…!!」

オクタヴィア
「タシカニナ」

さやか
「じゃあ読みます!」



『鏡よ鏡よ鏡さん
 世界で一番美しいのはだあれ?』
 


杏子
「童話攻めだな」

さやか
「そーよ!
 早くも勝負掛けよ!!」

オクタヴィア
「デモ 童話ネタデ サッキ 負ケテル ケドナ」

さやか
「勝負掛けすでに失敗してるじゃねえか」

さやか
「ぐ…」

杏子
「しかし『人妻風呂』はホントにメルヘン路線に走り出したんだな…
 何かあったのかこいつ」

さやか
「でも補足はいつも通りだったけどね」

杏子
「確かにな」

さやか
「ちなみに今回も補足あります」



『あの人は私に振り向いてくれないの
 だからせめて鏡だけでも 嘘でもいいから私の事を美しいと言ってほしい…』



杏子
「やかましいわ」

さやか
「まだちょっとだけ続きます」



『このメールを作っている時に
 美しいのはだあれ が 美しいの肌荒れ と誤変換されてしまいました
 肌荒れすらも美しい そんな女に 私はなりたい』



杏子
「再びやかましいわ!
 付き合ってらんねーから後攻『奇跡』のネタ読むぜ」

さやか
「はいどうぞ」

オクタヴィア
「ドウゾ」

杏子
「千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』」

さやか
「げっ!?
 投稿者被せてきた!?」

杏子
「ふっふっふ
 後攻はこういう攻め方もあるって前も言ったじゃねえか」

オクタヴィア
「サヤカガ 後攻ノ時ハ 一度モ ヤラナカッタヨナ」

さやか
「被せられるようなネタがなかったのよ…
『人妻風呂』さん対決…またメルヘンな童話ネタなのかしら…」



『王子様はガラスの棺で眠る白雪姫にキスをしました
 するとどうでしょう
 白雪姫が目を覚ましたのです!』
 


さやか
「メルッヘェーーーーーン!!!」

杏子
「今までで一番メルヘンなの来たな」

さやか
「杏子さんメルヘンだよメルヘン過ぎるよ」

オクタヴィア
「二昔前ニ 流行ッタ オ笑イコンビ ジャ ネエンダカラヨ」

杏子
「さー勝敗どうだ!?」

オクタヴィア
「杏子ノハ 奇跡カドウカ 判断ワカレソウダケドドウダ
 判定ドウゾ!」

さやか
「ほむら『さやか』
 マミさん『杏子』
 ブタ男…『杏子』
 2対1で杏子2連勝…!!」

杏子
「よっしゃーあと1勝!」

さやか
「早っ!
 展開早っ
 私もうあと無くなっちゃったの!?
 うわーうわー
 メルヘン対決怖いわー」

杏子
「いいぞースタッフ
 次もとりあえずあたしに札上げときゃいいからな!」

さやか
「駄目!ちゃんと判定して!ね!」

オクタヴィア
「シカシ
 前々カラ 杏子ビイキダッタ ホムラガ
 今回ノ 判定ハ サヤカ寄リ ダナ」

杏子
「ほんとだ」

さやか
「何よどういう風の吹き回し…
 え、『ただの偶然』だって?
 うわ余計な事言っちゃったかな…ここのスタッフあまのじゃくだから
 こういう事言うと次絶対あげてくれなかったりするんだよね…」

杏子
「わかる
 特にほむらはそういう傾向にある
 こりゃホントに次で決まりだな」

さやか
「うわー
 もう諦めよっかな…」

オクタヴィア
「オイオイオイオイ」

杏子
「お前な…
 お前に諦められたらもうコーナー成立しなくねーか?
 ちゃんとやってくれよな頼むぜ…」

さやか
「だってもー
 今までいろんなパターン試してるのに一度も効果出たことないんだもの
 もう何していいかわかんないわよ」

オクタヴィア
「裏目ニ 出タコトハ 多カッタケドナ」

さやか
「ほんとにねー
 好きなネタ呼んでも駄目だし方向性統一しても駄目だし
 正直…見失ってます!」

杏子
「なんかこの作品の中の人の
 心の内が混ざってる気がするんだけどな」

オクタヴィア
「俺様モ キコエタ」

さやか
「でももうね!これで負けたら最後だから!
 だったらもう自分の読みたいの読んで
 負けても後悔しないようにする!うん!」

杏子
「うん
 それでこそさやかだ
 さやからしくていいぜ」

さやか
「自分の信じた道を―!突き進むーっ!
 ってわけで0勝2敗、負けたら罰ゲーム決定の第3ゲーム!
 先攻『魔法』いきます!」

杏子
「さーこい!」






さやか
「ブラジル出身 ラジオネーム…じょ…ジョアロ…
 うっわ読みづら…
『ジョアロ・パオロ・デ・オリヴェイラ』…さん?」

杏子
「長い名前だなおい」

さやか
「通称『JPオリベイラ』…って
 最初から通称にしときなさいよもう!!」

オクタヴィア
「アトJP オ前… 実在ノ 人物名使ウノ RNニ使ウノ ダメダカラナ」

さやか
「そうそう
 実在の人物名はまずいよね…って
 実在するのこの名前!?」

オクタヴィア
「スル
 レーシングドライバー」

杏子
「アナウンサー大変そうだな…」

オクタヴィア
「アナウンサーハ『JP』トカ『オリヴェイラ』ッテ 呼ンデル」

さやか
「だよね そうなるよね…
 じゃあそんな『JP』さんのネタ読みます」



『レース残りわずか8周となった71周目
 首位を走っていたマンセルがタイヤに異常を感じて緊急ピットインした
 2位セナとの差は28秒だったが、マンセルがタイヤ交換を終えピットアウトした時にはその順位はには入れ替わっていた
 しかしタイヤの限界が近づいていたセナに対し、緊急ピットインでフレッシュタイヤを装着したマンセル
 マンセルは自分を抜き首位を走るセナを猛追した
 74周目にファステストラップを叩き出し、残り3周でセナの背後に迫る

 右に左にマシンを振りながら僅かな隙を突こうとするマンセルに対して、
 セナは僅かにレコードラインをはずしながら要所をおさえ、つけ入る隙をまったく見せない
 タイヤが限界に近いセナは、ヌーベルシケインの進入でリアをスライドさせながらも巧みにコントロールし、ミスもしない
 マンセルは狭いコース幅を一杯に使い、あらゆるコーナーでインからアウトから果敢にオーバーテイクを狙うがかなわず
 押さえきったセナが、わずか0.215秒差で首位でチェッカーフラッグを受けた

 マンセルの6連勝を阻むと同時に、自身モナコGP4連勝を達成。
 通算では5勝となり、モナコマイスターと呼ばれたグラハム・ヒルの記録に並んだ
 また、モナコGP50回目の記念レースでもあった…

 (Wikipediaより)』



杏子
「未だにF1モナコGPのたびに話題に上がる
 セナVSマンセルの1992年第6戦モナコGPじゃねえか!!」

さやか
「もうこれが読めれば私は満足!
 今からでもいいから仁美を選んだ恭介の腕を治して何て願いを無しにして
 セナを生き返らせてっていう願いに変えたい!」

オクタヴィア
「サヤカノ 素質ジャ 死者ヲ生キ返ラセルナンテ 願イ 叶エランネエヨ」

さやか
「だよねー」

杏子
「これ『奇跡』のテーマで読んだらまた『それは努力の結果』って突っぱねられただろうけど
『魔法』のテーマだったら成立するな」

さやか
「だよね…?」

杏子
「もしかしてさやかお前
 テーマ『魔法』の時にスポーツネタやっておけば結構勝率上がってたのかもよ?」

さやか
「どうかなー
 木暮先輩の3Pなんかは魔法じゃない気はするな」

杏子
「あー確かにな」

オクタヴィア
「イイカラ ハヤク 後攻 読メヨ」

杏子
「へいへいそうでした
 じゃあこっちはどうすっかな…」

オクタヴィア
「後攻 杏子
 テーマハ『奇跡』ダゼ」

杏子
「ラジオネーム『カナリア』」



『マイアミの奇跡』



杏子
「さあ判定どうだ!」

さやか
「まさかまた同じジャンルぶつけてくるとはね…
 ちなみにマイアミの奇跡ってのは1996年のアトランタオリンピック
 男子サッカーグループリーグで日本五輪代表が
 はるかに格上とされたブラジル五輪代表を1対0で下した試合の日本における通称の事ね」

杏子
「凄かったんだよな
 あの時のブラジル五輪代表にはロナウジーショとかロベルトカルロスとか
 近年のスターぞろいだったんだから」

オクタヴィア
「サア判定ハ…
 マミ『杏子』
 ブタ男『サヤカ』…

 ホムラ… ホムラハ…?」

さやか
「…
 ほむら?」

杏子
「え…
 ほむら…

 泣いてんのか…?」

オクタヴィア
「ホムラ 泣キナガラ 手ヲ バツ字ニ クロス…
 エッ 判定…
 デキナイ…!?」

杏子
「は?」

さやか
「えっ…?」

オクタヴィア
「ホムラノ判定『ドロー』!
 コノ勝負 1対1デ ドロー!
 ドローダゼ!」

杏子
「はあああ!?」

さやか
「えっちょ…
 ドローなんてあるの!?」

杏子
「おいおいおいおい…
 何だよほむらお前ドローって…
 ってか何で泣いてんだよ…」

さやか
「『感動した』って…
 何によ…
 え…
『セナの話』も『マイアミの奇跡』も…?
 思い出し感動…??
 何それ…」

杏子
「大体お前スポーツネタわからなかったはずじゃねえのかよ
 なんで感動してんだよ」

オクタヴィア
「『美樹さやかがスポーツネタばっかり読むから
 毎回知らないと言って判定が不公平になるのはいけない…
 と思っていろいろ調べて覚えたたのよ
 そうしたら不覚にもこんなにはまってしまったわ…
 どちらも鳥肌の立つような素晴らしいエピソードね
 私にはどちらが勝利かなんて選ぶことはできないわ…
 そんなおこがましいこと出来ない…よってドローよ』
 ダトヨ」

杏子
「なるほどな…
 これはさやか…ほむらに感謝しなきゃだな」

さやか
「そ…そーね
 何かありがと…」

杏子
「おまえら相変わらず素直じゃねーのな」

オクタヴィア
「ダヨナ」

さやか
「むー」

杏子
「まあそれでも結局結果は『ドロー』止まりだったんだけどな
 んで、マミは何であたしに?
『F1はわからないけどサッカーのはスポーツ特番とかで見た』
 なるほどね
 ブタ男は…『本当に魔法を見てるようだったから』ね
 おいさやかお前今度はブタ男に謝れよな
 手治さなきゃよかったって言われたのにかかわらずお前に札上げてくれてんだから」

さやか
「ごめんね」

オクタヴィア
「マア 謝ッタカラ 許シテアゲテ ホシインデスケドネ」

さやか
「ヘエッ」

杏子
「オードリーやってんじゃねえよ」

さやか
「トゥース」

オクタヴィア
「シカシ 珍シイ 光景ガ ミレタナ」

さやか
「ほむらの感動マジ泣きなんてね」

杏子
「今後はほむらとスポーツの話題でも盛り上がれるかもな」

さやか
「だねー
 今度サッカーの3バックシステムと4バックシステムについて意見交わしてみたいわ」

杏子
「意見を交わすのは喧嘩になるからやめとけ」

オクタヴィア
「オ前ラノ 場合ハ
 絶対喧嘩ニナルナ…
 ジャア ワンドロー挟ンデ 引キ続キ 4回戦ナ」

さやか
「おっけー
 2敗1引き分けで4回戦!
 先攻テーマ『魔法』行きます!
 折角だからもういっちょ!
 ブラジル出身 ラジオネーム『JPオリヴェイラ』」

オクタヴィア
「名前略シタ」

杏子
「略したな」



『今村陽一のD1二年連続シリーズチャンピオン』



杏子
「駄目だろこれ!マイナーすぎて伝わらねーだろ!」

さやか
「え?そう?」

オクタヴィア
「シカモ 魔法感 ゼロダシナ」

杏子
「あたしわかったよ
 さやかが勝てない理由…
 さやかは世間との感覚がずれてるんだな…」

オクタヴィア
「カモナア…」

さやか
「えー!?
 なんでよー!?」

杏子
「ほら、ほむらも
『私はわかるけど全然一般的じゃないうえに魔法っぽくない』ってよ
 まああとでゆっくり教えてやるよ
 それじゃあ後攻『奇跡』いくぜー
 ラジオネーム『フジテレビによるスタジオYOUのオンリーイベント盗撮絶対許さない系腐女子』
 ってRN長げえよ」



『「黄瀬涼太」「緑間真太郎」「青峰大輝」「紫原敦」「赤司征十郎」』



杏子
「さあ判定よろしく」

オクタヴィア
「杏子杏子杏子
 杏子勝利
 サヤカ 罰ゲーム 決定―」

さやか
「ええっ!?なんでっ!
 しかもこんなにあっさり!」

杏子
「元ネタの認知度が全然違うんだよ認知度が」

オクタヴィア
「シカモ 杏子ノ ネタハ ソノママ直球デ
『キセキノ世代』ッテ 名前ニ 奇跡 ハイッテルシナ」

杏子
「な?
 さやかお前いくら『自分の好きなネタ』でさっきドローに持ち込んで
 しかもほむらに伝わったからって…嬉しくなって
 もっとマイナーなの持ってきたらダメだろ」

さやか
「うっそお
 D1マイナーじゃないよー
 地上波で放映したことだってあるし滅茶苦茶人気だよ」

杏子
「さやかは好きなものに対しては周りが見えなくなるのが困りものだな…」

オクタヴィア
「恭介ノ 一件カラ ナンモカワッテ ナイナ」

杏子
「むしろ悪化してるかもな
 ちなみにD1は自動車競技のひとつで
 ドリフトで競われる年間チャンピオンシップだぜ

 …まあそんな訳で
 次回さやか罰ゲーム決定―」

さやか
「ええええーーーーーーーっ」

オクタヴィア
「罰ゲームノ 内容ハ 全裸ラーメン ダッタナ」

杏子
「その通り」

さやか
「えー!?どうすんのよホント全裸ラーメンなんて!
 ずっと全裸でラーメン食べながら番組お送りするの!?」

杏子
「その辺どうなんだろ?
 スタッフ?どうなんだ?
 …
『それは次回のお楽しみ』
 なるほどね」

さやか
「えーっ!!??」

杏子
「そんな訳でお前ら次回を楽しみにしとけよ!!!」

さやか
「えっ
 それじゃ次回…
 全裸で最終回ってこと!?」

オクタヴィア
「ウン」

さやか
「ええええええええええええーーーーーーーっ
 嫌よそんな最終回ーーーーっ!!!」




『げ る さ や』



さやか
「番組終わりのだらっとまろやか普通のお便りコーナー
 番組への感想やスタッフ・パーソナリティへのメッセージなど
 自由に送られて来たメッセージを紹介するコーナーです
 今回もメール来てるのかな?」

オクタヴィア
「キテルヨ」

杏子
「じゃあアタシ読もうか」

さやか
「よろしくー」

オクタヴィア
「ヨロシク」

杏子
「おっけー
 ラジオネーム『ヤスヒコ』」

さやか
「どうもー!ありがとねー!」

オクタヴィア
「センキューフォーザピーポー」

杏子
「うるせえよwww」



『杏子ちゃんこんにちはヤスヒコです』



さやか
「こんにちわー」

杏子
「ちっす!」

オクタヴィア
「ニチェ」

さやか
「この人、前に川柳コーナーに杏子に頬ずりしたいって送ってきた人だね
 杏子が読むのにちょうどいいんじゃない?
 というかむしろ『だから杏子が読む事にした』のかしら…」

杏子
「別に何もねえよ
 深読みすんなって」

さやか
「へへへ…

 ってか…
 挨拶杏子だけに!?
 私は!?」

杏子
「進まねえから続き読むぞ」



『映画も前篇後篇大ヒットということで嬉しい限りです
 メガネ先輩のテーマがパワーアップしてたり新規オープニングでほむまどいちゃいちゃがあったりと
 いろいろ凄そうなのですが近くに映画館がないので観に行けてません。』



さやか
「残念!
 ちなみにこの作品の中の人も
『目が弱くて映画みたいな暗い中で明るいもの見続けると頭痛起こす』から
 映画はできるだけパスみたいよ」



『ちょうどゲオで準新作100円サービスだったので一人さみしくまどマギ全巻見直しました。
 物語中盤になるとさやかちゃんに同情したりイライラしたり最後はやっぱり可哀想って思ったり
 感情をさやかちゃんに振り回されっぱなしでした。』



オクタヴィア
「ソレハ 恋 ダナ」

杏子
「違う」

さやか
「絶対違う
 戦争地帯の子供達のドキュメント見ちゃったようなものだよきっと」

杏子
「自分で言うなよ」

さやか
「へへ
 それにこんな事言ったら戦争地帯の子供達に悪いよね
 ごめんね」

杏子
「まあ誤ったから許してあげてほしいんですけど」

さやか
「ヘエッ」

オクタヴィア
「ナンデ オードリーノ 真似 2回モ ヤッテンダヨ」



『さやかちゃんのことは好きでも嫌いでもないヤスヒコですが』



さやか
「ほら 恋じゃあ無い」

杏子
「な?」

オクタヴィア
「ウーン」

さやか
「でもなんだろうこのもやもや…好きでも嫌いでも…」



『雨降る中まどかに当たり散らすさやかちゃんは
 観ていて心苦しくなりました。
 そんな劇場版でフォルティシモの髪飾りをつけて女子力アップを狙ってるさやかちゃんは
 HOUND DOGのff (フォルティシモ)でも聴いて反省してください。
 上条豚野郎に頼めば歌ってくれるかもしれないよ。

 それではお体に気を付けて』



さやか
「うん…あれは反省してる
 というか本編全体的に反省してる
 あの頃の私…ほんとぶっとばしてやりたい!」

杏子
「とはいうものの
 未だにあの頃と似た傾向は見せてるけどな」

さやか
「そーなのよねー
 過ちを犯しても性格はそうなおらないのよ…」

オクタヴィア
「バカハ 死ンデモ ナオラネエ カラナ」

さやか
「ひどい言われようだけど
 その通りだから甘んじて受け止めます」

杏子
「それで
 上條はフォルテッシモ歌ってくれそうなのか?」

さやか
「んー
 歌ってはくれないだろうけどヴァイオリンで弾いてはくれると思うよ
 前ね、情熱大陸弾いてくれた
 あとB’zのラブファントムの後ろのオーケストラ」

杏子
「あほだろお前ら」

さやか
「だってー
 おもしろそうなんだもん
 あ、でも恭介って時間軸が違うと弾いてる楽器も違うらしいね」

オクタヴィア
「ラシイナ」

さやか
「私、楽器によっては恭介の事好きになってなかったかも知れないなってちょっと思った」

杏子
「あ?なんでよ」

さやか
「いやメジャーな楽器ならいいのよ?
 オーケストラで副旋律担当したりとかするような楽器だって打楽器だって
 イメージは前に出ないから、ちょっとかっこ良く見えないかもしれないけど」

杏子
「あーあのでっかいバズーカみたいなのとかか」

オクタヴィア
「名前 出テ コネエノカヨ」

さやか
「ただほら…その…
『ノコギリバイオリン』みたいなコミカルな方だったら…さすがにね…?
 いややってらっしゃる方には申し訳ないんだけれども」

杏子
「まあ…やってる人には失礼だけども
 わからなくはねえわ」

さやか
「ねーほむら
 私をどうにかして『私が恭介の事を好きにならないような楽器を演奏してる恭介の居る時間軸』
 に飛ばしてくれ…って無理ですよねはい
 …いや『どっちにしろ嫌』って…」

杏子
「まあとにかくラジオネーム『ヤスヒコ』
 メールありがとなー」

さやか
「ありがとね!」

オクタヴィア
「アリガトナ」

さやか
「さてそれじゃあ…今回頂いてるメール以上なので
 次回の最終回についてちょっとお話ししましょうか」

杏子
「ん
 やっぱり『最終回コント』でした
 ってばらすのか?」

さやか
「いやいやいや
 ほんとに最終回だから」

杏子
「ホントなのかよ…」

さやか
「んーまあそれは次回のお楽しみ」

杏子
「おいおいおいおい
 含み持たせるんじゃねえよ」

さやか
「へっへっへ
 さて次回の『美樹さやかのANN』ですが…
 なんと最終回スペシャルを行います!!!」

杏子
「おっ!?」

オクタヴィア
「オオオ?」

杏子
「あ…いや…でも
 スペシャルだけど最終回だしな…
 嬉しいような嬉しくないような…」

さやか
「番組の配信はなんと!
 大晦日!!
 12月30・31 そして1月1日の年忘れスペシャル!
 2012ともこの番組ともダブルでのお別れスペシャル放送となります!!!」

杏子
「うっわ!
 うっわ複雑!」

オクタヴィア
「喜ベネエヨ」

さやか
「丁度冬のコミックマーケットとまる被りなわけなんだけども…
 もしよかったらみんな一緒に年越ししましょうよ!って感じですねー」

杏子
「第1回の放送開始は1月1日だったんだっけか?
 丸々きれいに1年って事だな」

さやか
「いや、どうやら1日置いての1月2日だったんだけど…
 まあ同じようなことだよね
 ちなみにタイトルにスペシャルがついてるんだから
 内容の方もちゃんとスペシャルな内容にしたいと思います!」

オクタヴィア
「オッ」

さやか
「なんと…現在募集が行われているコーナー全て!
 すべてのコーナーをとり行います!!!」

杏子
「うおおおおお」

オクタヴィア
「ホ… ホントニ デキンノカヨ」

さやか
「もちろんメールが来ればって所もありますけどもね
 最後って事で全部のコーナーやってすっきり終わりましょうと
 場合によってはこれまでの中から印象深かったネタなんかも紹介できたらなんて思ってます!」

オクタヴィア
「カツテナイ 容量ニ ナリソウダナ」

杏子
「が…頑張って収録しような…」

さやか
「ちゃんと気合い入れておいてよね!
 ちなみに現在募集中のコーナーは…
『残念!さやかちゃんでした!』
『まどか川柳・さやか俳句』
『杏子のコーナー』
『奇跡も魔法もあるんだよ』
『げるさや』
 以上5つになってます!
 皆さんからのメール楽しみに待てます!!」

ほむら
「それと…」

さやか
「!?」

杏子
「!!??」

オクタヴィア
「!!!???」

ほむら
「『まどか川柳・さやか俳句』のコーナーだけれども
 最終回ということで特に規定を設けず『5・7・5』で自由にネタを送ってもらうことにするわ」

さやか
「ちょ…ちょっとほむら…
 相変わらずこっそりブースに入ってきて急にしゃべるのやめてくれない…?
 滅茶苦茶びっくりするから…」

ほむら
「今まで通りまどかを称えるもよし、美樹さやかをこき下ろすもよし…
 今回は佐倉杏子に食べ物を食べさせるもよし、QBをボコボコにぶちのめすも良し
 これまでと逆に美樹さやかを褒め称えても構わないわ」

さやか
「えっ…
 急に褒め称えられてもびっくりするだけなんだけど…
 いや悪い気はしないけれども…」

ほむら
「皆からの力作を待っているわ
 それと…美樹さやかを褒め称えるで思い出したのだけれども」

さやか
「??」

ほむら
「『奇跡魔法』のコーナだけれでも
 次回は美樹さやかの罰ゲームが決まって『無し』かと思っていたかもしれないけれども
 実はちゃんと開催するわ」

杏子
「え…えっ???」

さやか
「な…何でまた?」

ほむら
「このコーナー、結局美樹さやかは1回も勝利することができなかったでしょう
 だから特別に次回の『奇跡魔法』のコーナーは
『最終回ぐらいはお情けで 勝たせてあげよう美樹さやか
 奇跡も魔法も無いけれど あわれみだけは与えるわ』スペシャルとして
 美樹さやかを勝たせるためだけに開催するわ」

さやか
「はあああああ!?
 何それ!
 全っ然嬉しくないんですけど!」

ほむら
「遠慮しないで美樹さやか
 パーソナリティのあなたが一勝もしないなんておかしいものね
 私も美樹さやかにいろいろ言われて反省したわ…実際ひいきがあったって
 だからこれまでのひいきの分をちゃんと美樹さやかに返してあげるわ
 送られてきたネタは『奇跡』『魔法』問わず全部美樹さやかのよむネタとするわ
 佐倉杏子についてはそうね…適当に考えておくわ」

杏子
「ああ…そういえばこのコーナー
『リスナーから送られてきた実際のメールは負けない』っていうのあるもんな…」

さやか
「遠慮します!
 そんな勝利欲しくありません!!」

ほむら
「…負けても罰ゲーム無しよ?」

さやか
「罰ゲームあってもなくても!
 どう考えても嫌がらせにしか取れないような
 わざとらしい心遣いがいらないって言ってるの!」

ほむら
「ほむ…
 まあ美樹さやかがそういってもディレクターのワルプルギスが
『やる』といったんだからやらざるをえないわ
 あきらめなさい」

さやか
「えええええええええっ」

杏子
「結局…単なるさやかへの嫌がらせじゃねえか」

オクタヴィア
「スタッフ モ ヨク 思イツクヨナ」

ほむら
「それじゃあすべてのコーナーへのメールの送り先を
 美樹さやか、紹介しなさい」

さやか
「えー…?
 結局最後まであたしこんなキャラなのー?
 全くしょうがないなー…

 各コーナーへのネタ・ご意見ご感想等の受け付けメールアドレスは
『s_aino★hotmail.com』
 エス アンダーバー エーアイエヌオー アットマーク
 ホットメールドットコム
 スパム対策でアットマークが星印になってるから
 コピペの場合はちゃんとアットマークになおしてね」

ほむら
「件名に各コーナーのタイトルを
 ネタの前にはラジオネームを忘れずに書くようにね」

杏子
「ああっ!?
 あたしがいつも読む場所取られてるし!」

ほむら
「佐倉杏子、残りはお任せして私は失礼するわ」

杏子
「…
 また時間止めて一瞬で出ていきやがった
 ったくほんと無茶苦茶だなあいつは…」

さやか
「番組そのものが無茶苦茶よね」

杏子
「だな
 次回は最終回だからこれまで以上にやりたい放題…
 もうやりたい放題マックスだろうな」

さやか
「だろうね
 もう何してもいいようなもんだもんね」

杏子
「その最たる例が全裸ラーメンだな」

オクタヴィア
「ソンナ 美樹サヤカノ オールナイトニッポン ハ 
 主ニ ブログ・Pixivデ公開シテルゼ」

杏子
「ブログのコメント欄や
 Pixivのコメント欄も活用してくれよな!
 ブログのアドレスは
『ttp://takahagi.blog2.fc2.com/』
頭に『h』をつけてアクセスしてくれよ!
 PixivIDは『531035』だぜ!」

さやか
「毎月20日が受付締切だと思っておいてね!
 早まる事もあるけど…そのときは許してね…!!
 それと、最近ついにメールの数が増えるという嬉しい悲鳴状態に入りました!
 頂いたメッセージやネタをやむなく編集・カットしたり不採用とさせていただく事もありますので
 もしそうなってもご了承ください…!」

オクタヴィア
「メールハ チャント 全部目ヲ 通シテルカラナ」

さやか
「皆からのメール・コメント待ってまーす!」

杏子
「最終回スペシャルだし
 いつも以上に振るって応募してね!」

オクタヴィア
「ヨロシクナー」





エンディングテーマ ~コネクト-ClariS~





さやか
「それから…
 最後にお伝えしたいことが少しだけ」

杏子
「おう」

オクタヴィア
「ウイ」

 今回川柳コーナー出来なかったけど
 1通だけお預かりしてるので、そちらは次回是非ご紹介したいと思います!」

杏子
「最終回にふさわしいネタだったからあえてって所もあったんだよな」

さやか
「そーそー
 こんな事言うとハードルあがっちゃうけど楽しみにしててね!

 それじゃあ美樹さやかのオールナイトニッポンこの辺で失礼!
 お送りしたのは『美樹さやか』と」

オクタヴィア
「オクタヴィア ト」

杏子
「おいおいおいおい
 待て待て待て待て」

さやか「?」

オクタヴィア
「??」

杏子
「お前ら…このまま終わらせようったってそうは行かねえぞ?」

さやか
「な…何よ
 そんな邪悪な顔して…」

杏子
「忘れてんのかそれとも忘れたふりか…
 まあいいけどよ
 皆待たせな…

 ついに
 オクタヴィア用のおでん到着したぞ!!」

さやか
「!!!!!!!!!!!」

オクタヴィア
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

杏子
「シャルロッテありがとなー!
 さ、それじゃあオクタヴィア
 準備はいいか?
 気持ちの準備はよー?」

オクタヴィア
「エ…
 エエト…」

さやか
「ちょ…ちょっと杏子さん…」

杏子
「特別にあたしが食べさせてやるから な?
 ほらあーんしてあーん」

オクタヴィア
「イヤ…ソノ…チョット…
 俺様虫歯ガ…」

杏子
「何嫌がってんだよ…
 あれだけいろいろ文句垂れてて
 こうして準備までさせたんだから
 今更『ごめんなさい』なんてなしだぜ?
 な?
 わかってるだろ?
 その辺のスジって奴さ?

 だからほら遠慮するなって!な?
 ふーふーしてやっから
 ほら!あーん!あーーーん!!」

オクタヴィア
「ア…アーン シタイ ケド
 デキナイ 事情ガ…
 大人ノ 事情ガ…
 アッ…アツイ…ッ
 カオガ フヤケル…!!」

杏子
「うるせえよ
 アンパンマンみたいなこと言ってんじゃねえよ
 ほらほら食え食え!
 たんとお食べ!」

オクタヴィア
「サ…サヤカサン!
 タスケテ サヤカサン!」

さやか
「あっ…う…
 そ…それじゃあ…
 美樹さやかのオールナイトニッポンこの辺で失礼!
 また次回もお楽しみにね!!!!!」

杏子
「ほら
 フーッ
 フーッ

 …大根よりも白滝の方がいいのか?

 ほら白滝
 フーッ!
 フーッ!
 ほら!ほら!」

オクタヴィア
「更ニ 水気ノ 多イモノ 選ブン ヤメテ…!!!

 アッ

 アッ



 アアアアアアアアアア…………」





(次回もおたのしみに!)

テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック

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