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奇跡も魔法もあるんだよ 美樹さやかのオールナイトニッポン 第3回第2部(全3部)

美樹さやかのオールナイト3-2


杏子
「1部との間の休憩中にさ」

オクタヴィア
「ハイ」

杏子
「ブースの外においてあったマミの辞書すげー気になったんだよ」

さやか
「あー
 女子力先輩ね」

杏子
「そーそー
 あいつどっか逃げてっただろ?
 いつも持ち歩いてる辞書?がミキサー卓の上に置きっぱになっててよ」

さやか
「これまであれが
 辞書なのかどうかもわからなかったんだけどね」

杏子
「辞書持ちあるってるなんて意味わかんねーもんな
 それでちょっと拝借してきたんだけど…
 英和辞典?」

オクタヴィア
「スゲー付箋貼ラレテルナ」

杏子
「付箋で厚み増しちまってるんだよこれ?」

さやか
「もうどれが重要な事なのかもわからないぐらいの量張られてるんだけど…
 これって何をチェックしてる付箋なんだろね?」

杏子
「さーなー
 付箋の色ごとになんか違うのかとも思ったけど…
 やっぱわかんねーわ」

さやか
「上級生にもなるとこれぐらい勉強しなくちゃ駄目って事なのかなー
 うーやだなぁ…受験とかもう怖いわー」

杏子
「あっはっは
 マミが勉強熱心なだけかもしれねーけどな
 まあ頑張れよさやか
 あたしにゃ他人事だぜ」

さやか
「むー
 学校いきなさいよね杏子
 それじゃ続いてのコーナー



『残念!さやかちゃんでした!』



 このコーナーは
 アレかと思いきやソレだった
 騙されたり勘違いしたりした話を私が
『○○かと思った?残念!▲▲でした!』
 って形式で紹介して行くコーナーです!」

杏子
「このコーナーは前回もやったんだよな」

さやか
「そうだね
 前回やらなかったのはさっきの恋愛相談だけだからね」

オクタヴィア
「トイッテモ QBノメールデ コーナー初回カラ 滅茶苦茶ダッタケドナ」

杏子
「ああー
 住所不定 ラジオネーム『腹黒なマスコット的存在』の事か」

さやか
「記念すべき1通目のメールからいきなり
『残念!体は死体でした!』
 とか言って人の心の傷えぐりに来るし…!!」

オクタヴィア
「精神衛生上 不適切ナ 存在ダナ」

さやか
「その通り
 いい?
『住所不定 ラジオネーム 腹黒なマスコット的存在』
 ことQB!
 前回も言ったけどもあんたはメール謹慎だからね!
 送ってきても読みませんから!」

杏子
「スタッフが事前に弾けば済む問題なんだけどなー」

オクタヴィア
「アイツラ 優先的ニ 採用シヨウトスルゼ」

さやか
「あーっ
 今ほむらが『にやっ』てした!
 ホントもー勘弁してよね!!

 それじゃあ気を取り直して
 メールの方 読んでいきたいと思います!」

オクタヴィア
「オウ」

杏子
「よろしくー」

さやか
「おっけー
 東京都 ラジオネーム『Dr.中松』さん」

杏子
「おいおいおい
 人様の本名ラジオネームにするの駄目だろ
 色々問題起こるだろ」

さやか
「そーね…
 絶対ありえない過去の偉人とかならありかもだけど…
 いや駄目かな?
 どっちにしろ存命の人の名前は駄目だからね?
 ってわけでラジオネーム『Dr.中松』さんごめんね
 次回から配慮して別なラジオネームに変えてきてね」

オクタヴィア
「『ミスター マツナカ』デ イイゼ」

杏子
「駄目だろ
 それじゃプロ野球選手っぽいだろ」

さやか
「ソフトバンクの三冠王?
 じゃあ間とって『Dr.マツナカ』って事で」

杏子
「それならOKだな」

オクタヴィア
「イイノカヨソレデ」

さやか
「じゃあラジオネーム『Dr.中松』改め
『Dr.マツナカ』さんからのネタ読みたいと思います」

杏子
「うぃー」

オクタヴィア
「人ノラジオネーム 勝手ニ改名スルノモ ドウカト思ウケドナ」

さやか
「『ガラクタだと思った?
 残念
 これはれっきとした発明品ですよ』

 …
 これDr.中松本人っぽくない??」

杏子
「っぽいけど…
 自分で『ガラクタかと思った?』とか言うか?」

オクタヴィア
「アノ人ナラ言イソウジャネ?」

さやか
「うーん…
 ガラクタって言われてそうなイメージだったらあるよね…」

杏子
「まーどう考えても本人じゃねーけどな
 大人の事情で」

さやか
「そーね
 一般公募のネタは今回も1通も…げっふん」

オクタヴィア
「ゲッフン」






さやか
「続いて
 東京都 ラジオネーム『ディーじゃなくてディ』さん
 ありがとー」

杏子
「ありがとなー」

さやか
「『右から来たと思った?
 残念
 私はそれを左に受け流す』

 うわっ 懐かしっ」

杏子
「なんだこれ?」

オクタヴィア
「ムーディー勝山」

さやか
「数年前大ブレイクしたお笑い芸人…知らない?
『ちゃらちゃっちゃっちゃらっちゃー』って」

オクタヴィア
「右カラ来タ物ヲ 左ヘ受ケ流ス ノ歌」

杏子
「んー
 聞いた事ある気はするんだけど お笑い芸人とかよくわかんねーんだよな
 アタシんちテレビとかねーからさ」

さやか
「あーたしかに
 杏子んちダンボールハウスだもんね…

 って…
 じゃあ何でドラゴンボールの話題にはめっちゃ詳しいのよ!?」

オクタヴィア
「前回メッチャ食イツイテタヨナ」

杏子
「ドラゴンボールはダンボールハウスの前に見てたんだよ
 いわゆる実家って奴か?」

さやか
「あ…
 なんかごめんね?
 昔の話…」

杏子
「いやいーけどよ
 それよりオクタヴィア
『ムーディー勝山』じゃなくて『ムーディ勝山』らしいぜ?
 発音気をつけろよ?」

オクタヴィア
「ナンダ 詳シイジャネーカ」

杏子
「ちげーよ
 ラジオネームに書いてあんだろ」

オクタヴィア
「オオウ…
 杏子ヨク気ガツク マメナ子…」

さやか
「でた ガサツ系杏子の時々見せる女子ポイント!

 じゃあ続いてのメール
 ラジオネーム『林ライス国務長官』さん

『松本零士の漫画の一文かと思った?
 残念
 槇原敬之作の歌詞でした』」

杏子
「これ数年前に裁判になった奴じゃねーか」

さやか
「結局槇原さんが勝訴してその後和解になった筈だけど
 結局のところパクったの…?」

杏子
「それは槇原さんにしかわからねー事だよな
 銀河鉄道なんて読んだことがないって言うのが槇原さんの主張だし
 槇原さんを信じるか信じないか次第なんだろうな
 
オクタヴィア「
「アノ頃カラ盗作問題ッテ頻繁ニ聞クヨウニナッタヨナ
 難シイ問題ダケドナ」

さやか
「そーね
 公正公平な第三者だとしても盗作かどうかの線引き決められないし
 本人が正直に言わないと実際はどうだったのかわからないから
 ルールとか決めようが無いよね」

杏子
「言い出したらこの『美樹さやかのANN』だって引っかかるかもしれねーしな」

さやか
「そうなのよね」

オクタヴィア
「真実ハ イツモ 闇ノ中ダナ」

さやか
「真面目な話題に曖昧なオチがついた所で続いてのメール行きます
 こっちも真面目というか…
 大人?なメール

 千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』さん」

杏子
「でました人妻風呂さん」

オクタヴィア
「前回 アダルトナ 大人ノ悩ミヲ 送ッテクレタヨナ」

杏子
「そーそー
 確か
『来ると思ってたけどあの女のところへ行ってしまった』
 とか言うのだったよな』

さやか
「そんな千葉県松戸市ラジオネーム
『人妻風呂』さんの今回のネタはこちら


『いつか私の想いに気付いてくれると思ってた
 でも残念
 結局あなたの瞳に私がうつる事はなかったの…』


 うわあああー…」

オクタヴィア
「共感デキチャウナ…」

さやか
「今回も
 まさに大人の女性っぽいネタ…
 
 っていうかコレ、私の体験談そのものみたいなものじゃない…」

杏子
「結構そのまんまだよな」

さやか
「んー
 なんか人妻風呂さんとは色々話が会いそうな気がしてきた…!
 って言うか今度やりましょ女子会…!是非!」

オクタヴィア
「サヤカ ノリノリダナ」

杏子
「ってか…
 これさやかが送ってるんじゃねーの?」

さやか
「!?
 違うし!」

杏子
「えー?
 だってそのまんまじゃんよ?
 なぁ
 前回もなんかそんな感じだったし」

オクタヴィア
「オイサヤカ
 コーナーヲ 私物化 スルナヨナ?」

さやか
「してないし!送らないし!私じゃないし!」

杏子
「まーいいけどよ」

オクタヴィア
「今回ハ 見逃シテヤルカ…」

さやか
「見逃すも何も…私じゃないってばー
 もー
 次から人妻風呂さんのメール読みづらくなるじゃない」

杏子
「はいはい
 次、次ー」

さやか
「むー

 続いてのメール
 ラジオネーム『神』さんから」

杏子
「!?
 どうしたほむら
 急に立ち上がって」

さやか
「『なんでもない』って…
 なんでもない立ち上がり方じゃなかったんだけど…
 いや気のせいとか言われても…

 あーもー怒らないで
 続けます続けますはい

『ただのツインテールの女の子だと思った?
 残念
 実は神でした』」

杏子
「!?
 どうしたほむら!
 さっきより勢い良く」

さやか
「コーヒーこぼしてるし」

オクタヴィア
「机 ブッ飛ンデルジャネーカ
 エ… ソノメールヲヨコセ?」

杏子
「ちょ…!
 放送中にブースに入ってくんなよ!」

ほむら
「いいから早くそのメールを渡しなさい」

さやか
「あげるから!
 メール印刷した紙なんだから
 今じゃなくてあとでもいいでしょ!」

ほむら
「駄目よ
 今すぐ渡しなさい
 そのまどかからのメールを…!」

杏子
「はぁ?
 なんでまどかがこのメールと関係あんだよ!
 いでででで!
 やめろ銃口こっち向けんなって!
 やるからメール!ほら!」

さやか
「…

 受け取ったら颯爽と戻って行ったわ…
 何だったのよ一体…」

オクタヴィア
「マドカカラノ メールッテ 言ッテタケドナ」

さやか
「えっ…
 まさかラジオネーム『神』って…

 そういう事!?」

杏子
「『別にあなた達には関係ないことよ』
 って…
 ここまでやっといて関係ないも何もねーだろ…
 何であいつメールのプリントされた紙大事そうに抱きしめてんだ?」

さやか
「本当にまどかからのメールかどうか何て わからないじゃないの…
 まどかラジオネーム『神』とか名乗らないと思うけどなー…」

オクタヴィア
「ソノマエニ コンナラジオ 聞クカヨ」

杏子
「うわ
 ほむらの奴さっきの紙口に咥えてるぞ!?」

さやか
「ほむらのまどか好きは異常よね…

 ああっごめんなさい
『異常なほど愛してる』ってことですよね!はい!
 銃をしまって!」

杏子
「あーもー
 ブースの中滅茶苦茶じゃねえか…
 次のメールどこだよもー」

さやか
「一回CM挟んで整理する?」

杏子
「そうすっか…
 あー大丈夫 
 あったあったー
 アタシ読んでいいか?」

さやか
「いいよ
 その間に他の探しておくね」

杏子
「よっしゃ
 コーナーメール一人で読むの初めてだからちょっと緊張するな!
 
 ふー…
 
 じゃあ読むぜ!
 住所不定 ラジオネーム『腹黒なマスコット的存在』

『かわいいマスコットだと思った?
 残念
 君達を利用しようとする宇宙人でした!』」

さやか
「だから ラジオネーム『腹黒なマスコット的存在』は
 謹慎だって言ってるでしょ!」

杏子
「悪りぃ!
 とっさに見つけたのがこいつのだった!
 あわてて気付かなかったぜ…」

オクタヴィア
「オイ 住所不定 ラジオネーム『腹黒ナマスコット的存在』
 本名QB!
 オマエハ メールヲ 送ッテ来ルナ!」

さやか
「スタッフも弾いてって言ってるでしょ!
 ってか…ブースに散らばってるこのコーナーへのメール拾ってて気付いたんだけど
 半分近く送ってきたのがQBじゃない!」

杏子
「うわっほんとだ
『願いが叶ったと思った? 残念 かわりに死んでもらいました』
『魔法少女になれたと思った? 残念 結局魔女になる運命でした』
 って…
 あっ…これも…
 こっちもQBじゃねえか」

さやか
「読まなくて良いから!
 どれもこれも私達の事馬鹿にしてる内容じゃない!」

杏子
「ホントだよな…
 何であいつ律儀に番組聴いてこんなメール送ってくるんだろうな」

オクタヴィア
「オイ QBカラ コンナメールモ来テタゾ
『酷イネタ バカリ送ルト 思ッタ?
 残念 
 僕ハコノ番組ガ 大好キナノデシタ』」

さやか
「ぐっ…
 情に訴えかけようって言うの…っ?」

オクタヴィア
「コンナノ見ルト マタチョット 信頼シタクナルヨナ」

さやか
「確かにそうだけど…
 番組大好きとか言われると嬉しいけど…!
 でも謹慎!他のメールが酷いから謹慎継続!」

オクタヴィア
「結局QBノ メールニ埋モレテ 他ノメール見ツカラネエナ」

さやか
「今日はこのコーナーここまでね…
 結局またQBメールにしてやられた感じだわ」

杏子
「大体あいつ感情とか無いんじゃねーのかよ
 なんでアタシ達の心の傷的確に突いてきたり
 番組が大好きとか言ってんだよ
 胡散くせー…」

さやか
「はっ…
 そうだったね…騙されるところだった…

『残念!さやかちゃんでした!』
 このコーナーでは
『アレかと思いきやソレだった
 騙されたり勘違いしたりした』話を募集中!

杏子
「受け付けアドレスは
『s_aino★hotmail.com』
 エス アンダーバー エーアイエヌオー アットマーク
 ホットメールドットコム
 スパム対策でアットマークが星印になってるから
 コピペの場合はちゃんとアットマークになおしてくれよなー」

さやか
「ネタの前にはラジオネームを忘れずに
 メールの件名に『さやかちゃんでした!』と書いて送ってください!
 皆からのネタメール待ってます!」

オクタヴィア
「QB以外ナ」

杏子
「QB以外だな」

さやか
「QB以外の皆からのメール待ってます!
 QBは引き続きメール謹慎です!」





杏子
「それじゃあ2部まだ余裕あるから
 もう一つコーナー行っちゃおうか

さやか
「いいけど
 何のコーナーやるの?」

杏子
「順番的には『奇跡魔法』だな?」

さやか
「オッケー
 じゃあ行くよ!
 リスナーの メールで決まる 二人の決着!」


二人
『奇跡も魔法もあるんだよ!』


杏子
「このコーナーではリスナーの皆さんに
 実際に有りそうな『奇跡』もしくは『魔法』のエピソードを送ってもらって
 さやかとアタシがどっちのネタがいいか競う対決コーナーだぜ!
 相手より『奇跡っぽい』もしくは『魔法っぽい』方の勝ちだ!」

さやか
「どっちが『っぽい』かの判定するのは番組スタッフの3人
 判定員は
『AD ほむら』
『サブ作家 マミさん』
『ミキサーの恭介』」

杏子
「あれ
 マミ戻ってきたのか」

さやか
「2部の間ずっと消えてたマミさん復活です」

杏子
「ん?何?
 三週負けたらする事になってる罰ゲーム…
 決まったって…?」

さやか
「えっ
 マジで?」

オクタヴィア
「罰ゲームは…
 3週負けたら…
 1週間ラーメン禁止令…!?」

さやか
「えええーーーーーーーーーっ」

杏子
「なんだよー
 ふざけんなよー
 放送終了後恒例の楽しみにしようと思ったのに
 早くもほむらが妨害してきた訳だな…」

さやか
「ほむらの鬼!鬼畜!メール泥棒!」

杏子
「メール泥棒は事実だしな」

オクタヴィア
「オ前ラ…勝テバイインダヨ…
 ラーメン禁止令ニナラナイヨウ コノコーナー 勝テバ…ナ」

さやか・杏子
「はっ…!!」

さやか
「前回私が負けてるから…
 今回負けたら後がないって事ね…
 負けられない戦いがここにあった…!」

杏子
「それはこっちの台詞だぜ
 アタシの方がさやかよりラーメンを愛してるからな!
 替え玉分だから2倍愛してると言っても過言じゃないんだぜ?
 だからアタシが負ける訳ないんだ!」

さやか
「何…
 その理屈…」

オクタヴィア
「サア ソレジャア ジャンケンデ テーマヲ選ベ!」

杏子
「っしゃあ!」

さやか
「いくよー!」

さやか・杏子
「最初は ティロ!
 ジャンケン フィーナーレ!」

オクタヴィア
「ソノカケゴエハ 変ワラズナンダナ…
 杏子ガ パー デ サヤカガ グー ダゼ」

杏子
「前回はあたしが『魔法』だったんだっけ…?
 よーしじゃあ今回は『奇跡』のメールを選ぶぜ」

さやか
「じゃああたしのテーマが『魔法』ね
 今回も3回勝った方が勝利!
 それじゃあ1回戦杏子から!」

杏子
「おう!
『テーマ 奇跡』1通目
 ラジオネーム『杏子ちゃんのポニーテールぺろぺろ』

 うえっ 今週も送ってきてくれたよ…

『杏子ちゃんの可愛さ マジ奇跡』

 …」

さやか
「えっ
 今のがネタ?
 …今度はラジオネームだけじゃなくて ネタの内容も杏子になったわね」

杏子
「好かれてるのは嬉しいけど…
 気持ち悪くない範囲でとどめてくれよなぁー…」

さやか
「それじゃあ続いて私の『テーマ 魔法』1通目!
 神戸市 ラジオネーム『がんばれ被災地』
『阪神淡路大震災の時 落ちそうになっていたバス』」

オクタヴィア
「判定ハ…

『サヤカ』『サヤカ』『サヤカ』

 サヤカノ勝利ー」

さやか
「やった先勝!幸先良い!」

オクタヴィア
「杏子ノ ネタハ 悪カッタシ
 サヤカノ ネタハ ヨカッタカラ
 圧倒的ダッタナ」

杏子
「あのバスは阪神淡路大震災を語る時には必ず出る映像だよな」

さやか
「ドライバーさんの判断も奇跡だもんね
 今更?突然だけど阪神淡路大震災だけに限らず
 毎年の様に起こる様々な自然災害の犠牲者の皆さんにお悔やみ申し上げます

 阪神淡路大震災はもう15年近く前の話になるから既に終わっ他事のように感じてる人は多いだろうけど
 未だに気持ちだったりで引きずってる方居ると思うのよね
 そういう方たちにとってはまだまだ終わった事ではないのかなって」

杏子
「もしかしたら一生背負っていく人も居るのかもな

 ワルプルギス見て思ったんだけどよ
 いくら同じ被害にあったもの同士とはいっても 心の傷の深さって人によって違うよな
 勝手に同じ被災者であっても、自分と同じだって思い込むのは失礼なんじゃねーかな」

さやか
「そうだよね 感情の起伏だってあるんだもん
 相手の気持ちが100%全部理解できる事なんてないよね
 それを『あなたの気持ちはわかる』なんて断言しちゃうのって失礼かも」

杏子
「気持ちはわかって欲しいんだけどな
 わかって欲しいけど勝手に決め付けられるのはムカつく…そんな時もあるし」

さやか
「『お前に何がわかるんだ』って思うよね
 で、後からそんなこと言った自分が嫌になるの」

杏子
「気を使って慰めようとした方からしたら
『じゃーどうすりゃいいんだよ』
 ってなっちゃうんだけどな」

さやか
「全部は理解できないけど
 その中で出来るだけ理解しようとする事が一番いいのかもね
 奇麗事かもしんないけど」

杏子
「姿勢の問題なのかもな
 
 って…
 なんか今回恋愛相談ちゃんと受けたり
 真面目なトークになりがちじゃねーか?」

さやか
「うーん…なんか偉そうだったもね
 ごめん!
 この番組はばかな事やって何ぼだよね!
 気を取り直すためにCMいこっか」

杏子
「おー」

さやか
「じゃあ2回戦からは第3部で!
 お楽しみに!」

テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック

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たかはぎけもの

  • Author:たかはぎけもの
  • 主に日付変更とともに更新されてます

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